- iterm2
ここのサイトからダウンロード&インストール
iTerm2-1_0_0_20120326-unofficial.zip - xcode
App Storeでインストール、これはiPhoneアプリ開発用なのかな?
インストール後もgcc/g++とか使えず。。。
ここからcommand_line_tools_for_xcodeをダウンロード&インストール。
→ gcc/g++等のコマンドが使用可能になる。 - fink
apt-getが使いたいのでfinkを入れる。
OSX 10.7 だとbinaryでインストールができないようなので、fink-0.33.1からsourceを落とす。
zipを展開したdirectoryで
$ ./bootstrap 地域はjapan選択以外はdefaultでインストールを進める。しかし失敗。 defaultを2で選ぶように変更したらうまく行った、path指定してないので/swにインストールされた。その後以下を実行していく $ ./bootstrap $ /sw/bin/pathsetup.sh $ sudo /sw/bin/fink selfupdate $ sudo /sw/bin/fink update-all $ sudo /sw/bin/fink configure $ sudo /sw/bin/fink selfupdate $ sudo /sw/bin/fink update-all - zsh
いつもの.zshrcを利用 - emacs
defaultがver22だったのでver24をGNUからダウンロード&インストール。
これをやらないと256色にできなかった。 - gtags
これもGNUからダウンロード&インストール。
以上で基本的な環境はできた。 案外時間がかかった。
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